SWFファイルの読み方
印刷の仕方
こうすれば印刷できます
swfはページ全体ではなく、その作品だけを印刷することができます。つまり、Webページのうざったいヘッダーやらフッターなしで印刷ができるということです。ページ右上のアイコンをクリックすることで印刷できます。

しかし、この機能にはものすごい欠点があります。それは、印刷用のレイアウトができないということです。せっかくA4用紙に印刷しても、字ばかりが大きくて配置のずれた紙っぺらしか印刷することができません。これは正直いって、大変読みにくいです。
経緯と対策
文章にこだわる破滅派では、これまで紙で読まれることにこだわってきました。良質な文章は紙で読むのが一番ですし、いくら技術が進歩したといっても、可読性という点を考えると、やはり印刷した方がいいに決まっています。
破滅派では、そうした経緯からPDFという形式を採用してきました。多少データが重たいのですが、これはこれでよいものでした。しかし、一点だけ問題があったのです。それは、誰もがPDFを見られるわけではないという点です。
PDFというのは、Adobe社が提供している、無料の文書閲覧ツールです。Webブラウザと違って、フォントが綺麗に出るなど、活字中毒者にはうってつけの機能を持っています。リーマンにはお馴染みだと思いますが、会社の正式な文書(見積もりとか発注署とか)によく使われる形式です。ほとんどのパソコンにははじめから入っている機能ですので、だいたいは問題がありません。しかし、この「だいたい」が問題なのでした。
破滅派というのは、発刊宣言でも語られているように、破滅しそうな人に読んでもらおうとはじめた媒体です。そうした人は必ずしも最新式のパソコンを持っているわけでもなく、また、パソコンに詳しいわけでもありません。そうした人を見捨ててよいのか? そんな思いから、破滅派はPDFをやめてSWFへと移行することを決意したのです。というのも、PDFには以下のような欠点があるのです。
- データが重い
- クリックすると、パソコンがガリガリ動き始め、変なソフトが立ち上がる
- 慣れていない人は、「なんだこれ?」と思ってすぐに閉じてしまう
- バージョンによる違いが大きく、古いパソコンを使っている人では開けない場合すらある
その点、SWFは変なアプリケーションも立ち上がりませんし、読み込みの時間もわずかで済みます。パソコンではなく、ブラウザに組み込まれた機能なので、インターネットに接続できる人ならば、98%の人が閲覧することができます。よって、破滅派はSWFを採用することにしました。
印刷という面ではご不便をおかけしますが、いましばらくご辛抱くださいませ。
古いコンテンツには、印刷用ファイルが用意されている場合があります。詳しくはこちらをご参照ください。
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