登場人物の数
これはとても大きなお世話かもしれませんが、書きなれている方でないかぎり、登場人物の数はあまり増やさないほうがよいと思われます。というのも、はじめて登場した人物を書くのは楽であり、楽しいんです。が、セレブなパーティー小説を書くのでないかぎり、いつまでも「新しい人物の登場」という展開でもたせるわけにもいかず、いつかその人物たちを展開させていかなければならなくなります。
以下は筆者の経験ですが、「思いつきで書いた」登場人物の場合、その後に活かすのが難しいです。展開が苦しくなると、新しいキャラを出すのは、『少年ジャンプ』で連載が終わりかけている漫画(後ろから3番目ぐらいのやつ)によくあるパターンです。筆者は必ずしもキャラクター小説をよしとしませんが、無意味に登場人物を増やすぐらいなら、少ない人数をじっくり書いた方が今後のためになるでしょう。はじめて書かれる方は、5人以内にとどめておくのが吉です。
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